7/4（月）の7限は、第46期生徒会三役候補者の立会演説とその投票が行われました。 候補者それぞれがよりよい学校を目指すためにすべきことを自らの言葉で熱く語り、投票を訴えかけました。 それを受けた生徒たちは、学校における主権者として自らの代表を選ぶことの意義や責任について考える時間となりました。 また各クラスから選出された選挙管理委員たちは、厳格な開票作業を行うことで民主主義国家における選挙の重要性を感じ取ることができたようです。 7/10（日）は参議院議員選挙の投開票日となっています。 自分たちの代表者を選ぶことを真剣に考え、有権者は投票に行きましょう。

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